夏至のセルフヒーリング
しばらくとっていたフラワーエッセンスがちょうどなくなりましたので、夏至のタイミングで新しいものを作りました。以前の記事でセルフヒーリングはまるで自画像を描くみたいに腰を据えてやらないといけない、というようなことを書きましたが毎回正直に自己と向き合うように心掛けます。
今回は思い立って、自身の中の繊細な部分にアプローチをしてみようと思いました。それはとても繊細であるから普段は忘れている部分、または繊細過ぎて取り扱いがわからない、触れないようにしている部分かもしれません。。。もしかしたら、本当は何もないけれどあるように感じているだけの、それぐらい繊細な部分かもしれません。
しばらくフラワーエッセンスを続けていると、重苦しい感じや、堅苦しさからは解放されていきます。3次元的なアクションをとりながらも、大元にゆだねリラックスし、いつも内側にゆったりとした静かな空間を感じられるようになります。本質であることへの疑いもなくなり、ちょっとずれることが起こってもすぐに戻ってくることができるようになります。それでも、まだ自身の中の繊細な部分を感じることがあり、今回はそこにフォーカスしてみようと感じました。
調合するためのフラワーエッセンス、エレメンタルエッセンス、ジェムエッセンスを論理的かつ直感的に選びながら、100%自己にフォーカスする楽しい時間となります。夏至のパワーも重なって、とても美しいフラワーエッセンスボトルができたように感じました。これから摂取をしていきますので、また経過があれば報告させていただきます。
ところで、フラワーエッセンスを現在継続してくださっているクライアント様からも、ケーススタディやご感想などの公開のご了承を頂いています。まだセッションの継続中であるため、公開をさせていただくまでには至っていませんが、素晴らしいご報告を頂いていますので、いつか、ブログか、公式サイトのほうでご報告させていただければと思います。
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