Flower&Vibrational Essence
こちらのページでフラワーエッセンスやフラワー&ヴァイブレーショナルエッセンスについてご案内させて頂いておりますが、今回の記事ではもう少し詳細を付け加えながらご説明させて頂きたいと思います。
フラワー&ヴァイブレーショナルエッセンスとは花、植物、鉱物や他、自然界のものからもたらされる、エネルギーレベルでのインプリント(痕跡)が含まれる溶液、水のこと言います。花や植物、鉱物や他、自然界のものの本質、そしてそれらの最も凝縮された生命力とエネルギーが注ぎ込まれた水、フラワー&ヴァイブレーショナルエッセンスは感情・精神・霊性などのあらゆる面に働きかけバランスを取り戻し、私たちが本質を思い出すためのサポートをしてくれます。
フラワー&ヴァイブレーショナルエッセンスは人間のサトル体、エネルギー体に働きかけます。フラワーエッセンスの働き方は、人間は目に見える肉体だけの存在ではなく、エーテル体、アストラル体、メンタル体などと呼ばれる高い次元のエネルギーからなる多次元的存在であるという考え方に基づいています。エッセンスが口内の粘膜から直接血液に入ることで、内分泌組織、神経組織、経絡、ナディ(生命のエネルギーの通り道)、チャクラ(エネルギーセンター)、高次のエネルギー体へとエッセンスの波動が伝わります。そしてまず高次のエネルギー体のバランスを取り戻し、エネルギー体でのブロックを取りのぞくことにより、肉体面や感情面へ働きかけると言われています。
Essence of Lifeでは特に本質を思い出すための方法としてフラワー&ヴァイブレーショナルエッセンスをご提案させて頂いております。様々な感情、不調和や否定性などが表に現れている場合、まずはそれらをしっかり認識し癒していきますがフラワー&ヴァイブレーショナルエッセンスがそれらのプロセスのサポートとなってくれます。本質でないものを根気よく見つめ手放していきながら、本来のわたし、を思い出していくプロセスですので、何か違う「別のわたし」になるということではなく、本来のあるがままのわたしを思い出す、という作業になります。「プロセス」という言葉から何か先の未来にこうなる、期待する、というイメージも湧くかもしれませんが、もちろんそうなのですが、実際には「もうすでに起こっている」「ある」ということ、先の未来を期待するというよりは、「すでにあるものを知る」というスタンスになります。「時間」というものも、すべてを思い出していくための「手段」として利用し、お役目が果たされればただ感謝して手放していきます。そんなプロセスをたどりながら、次第に心が深く深く静かになっていくかもしれませんし、または表現の仕様のない喜びに満たされるかもしれません。もしかしたら上記に書いたようにすでに起こっていること、すでにあることを瞬時に体感、体験するかもしれません。体感、体験は個人個人違ってくるでしょうが、重たいものからどんどん解放されるような気持になるのは、共通してあるようです。
興味深いフラワー&ヴァイブレーショナルエッセンスがこの世界にはたくさん存在するので、もしご興味がおありでしたら、一度試してみるのも楽しいかもしれません♪ 試してみやすいものの例としては、緊急用のエッセンスなどで、例えばバッチフラワーレメディのレスキューレメディや、オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスのエマージェンシーレメディ、フィンドホーンフラワーエッセンスのリバランス、などがありますが、わたしは個人的に、外出時や旅の時などそのうちのどれかをもって出かけますし、ちょっとした肉体の不調などにもどんどん使っています。歯医者などの時はボトルを握りしめます。さらにもっとフラワー&ヴァイブレーショナルエッセンスにふれたい場合は、Essence of Lifeでも個人セッションなどさせて頂いておりますので、ご興味がおありでしたら一度お声をかけて頂ければと思います。
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